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お知らせ

「ツーリズムEXPOジャパン2018」でのバガン観光振興のためのPR活動支援を行いました

  弊社(KRC)は、2014年11月から2018年4月にかけて、独立行政法人国際協力機構(JICA)による「ミャンマー国地域観光開発のためのパイロットモデル構築プロジェクト」を実施しました。
 パイロット地域である世界三大仏教遺跡群の一つであるバガンにおいて、ミャンマー政府や民間観光事業者と協力し、観光マーケティングや観光プロモーションに係る活動を実施しました。

 プロジェクト完了後5カ月程経った2018年9月20日~23日(4日間)、東京ビックサイトにて開催されました「ツーリズムEXPOジャパン2018」に、同プロジェクトのミャンマー側カウンターパート機関であるホテル観光省が、ミャンマー観光連盟と協力し、ミャンマーブースを出展しました。
 KRCは、ホテル観光省と協力し、同ブースにて、プロジェクトで作成したフォトブックや工芸品パンフレットの配布、EXPO訪問客へのバガン観光事情の紹介などを通じて、バガン観光振興のためのPR活動を支援しました。

 弊社は今後も、バガン観光振興の一助となるように、引き続きPR活動等の支援を行っていく予定です。

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ミャンマー・ホテル観光省ブース外観

ミャンマー・ホテル観光省ブース外観

ミャンマー伝統衣装の試着体験をする訪問客

ミャンマー伝統楽器の竪琴の演奏

JICAプロジェクトで作成したフォトフェスティバル写真集を手に取る訪問客

JICAプロジェクトで作成したフォトブック等を活用してプロモーションを図るホテル観光省職員

ミャンマー人観光事業者の表敬を受けるホテル観光大臣(中央)とホテル観光省キン・タン・ウィン局長(右から2人目)

ブース内に設けられた商談スペースにおいて、ミャンマー側民間観光事業者と商談する日本側民間観光事業者

ツーリズムEXPOジャパン会場において、ミャンマーの観光促進・宣伝を図るため、プレスリリースを行うホテル観光大臣(右から2人目)とミャンマー側観光関係者 ミャンマーブースで開催されたミャンマーイブニングにおいて、ホテル観光大臣やミャンマー側観光関係者と友好を深める自民党日本・ミャンマー友好議員連盟会長(中央)