「国際開発ジャーナル 2020年3月号」では、テクノロジーを活用して開発途上国の社会課題の解決に取り組む企業として日本工営グループが取り上げられています。

　同号では、人工知能（AI）やビッグデータを活用した新たな技術開発を進める「日本工営 中央研究所」の取り組みと、「KRCソーシャル・イノベーション・ラボ」によるソフト分野におけるイノベーション創発に向けた取り組みが紹介されています。ご関心がある方は、是非ご一読ください。

　「国際開発ジャーナル 2020年3月号」は、(株)国際開発ジャーナル社のウェブサイトからも購入可能です。
　「KRCソーシャル・イノベーション・ラボ」は、KRCの社員が途上国等の現場で培ってきた知見や問題意識を起点としながら、日本工営グループが有する人工知能（AI)、IoT、ビッグデータ等の革新的技術の活用及び分野・業種を問わない企業、学術・研究機関、自治体、NGO/NPO等の皆様との連携・協働を通じて、新しい形の社会課題の解決への取り組みを加速してまいります。

　ラボの活動内容は随時ウェブサイトで発信していく予定です。